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『下町ロケット2 ガウディ計画』第1話のネタバレあらすじや感想!


毎週日曜日の21時より放送している『下町ロケット』の人気ぶりが社会現象になってきていると朝の情報番組でも取り上げらてていました

町工場が舞台で、夢と希望、そして社員の熱い思いが強く伝わる見ていてスカッとしたり、感動で涙したりできる、本当にいいドラマになってますね。

『下町ロケット』ロケットのバルブシステムの開発や特許関連で日本のトップ企業である帝国重工と闘いましたね。現在は第4話が終わったところですが、既に後半編の『下町ロケット2』が発信準備に入っているそうです。

そのタイトルは「ガウディ計画」

ガウディと言うと、建築家の「アントニ・ガウディ」・・・スペインの教会『サクラダファミリア』など数多くの建築に携わってきた方ですね。

そのガウディさんの計画とは??なんだか分からないけどカッコイイ名前で、超極秘プロジェクトの感じがしますね。

なんでも、次は人体に関する医療機器「ガウディ」と呼ばれ、多くの心臓病患者を救うこと出来る医療機器の開発だそうです。

実用化まで長い時間と多大なコストを要する医療機器の開発は、中小企業で運転資金も長期間でままならない佃製作所にとっては、非常に危険ですが・・熱い男、佃航平は・・・やるんです。

そんな『下町ロケット2』は、なんと、現在でも朝日新聞で連載中なんです!作者の池井戸潤さんが執筆し、毎週土曜・日曜の紙面に掲載されています。

小説「下町ロケット2」のガウディ計画〈第1回〉〜〈第12回〉が、ドラマ第6回〜第10回の原作になっているようです。

今回は、『下町ロケット2』の第1話のあらすじネタバレを紹介していきます!

『下町ロケット2』第1話のあらすじ

七月の終わり、梅雨明けと共に三十度を超える真夏日の夕方。
有楽町のとあるホテルで開催されている業界団体の恒例パーティーに向かう佃航平。

会場に到着し一時間ほどが過ぎた頃、「ぽん」と肩を叩かれ振り向くと、
白ワインのグラスを持った財前がそこに立っていた。

二週間前のロケット打ち上げの祝辞を伝える。
『下町ロケット』では、バルブの部品共有の為、数々の試練を突破し、
佃製作所のバルブシステムが搭載されたロケットが無事打ち上げに成功したからだ。

「こちらこそ。いつもお力添えをいただきまして。
ただ、その件で折り入ってお話ししようと思っていたんですが――」財前が改まって話をしようとした時、

背後から帝国重工・宇宙航空部の調達グループを統括する、石坂宗典が現れた。
石坂は資材調達を担当しており、宇宙航空部のリーダー的存在で、財前とは社内でライバル関係にあるらしい。

その時、石坂の背後にも、初老?50歳過ぎの男性を連れていた。

この男性こそが、下町ロケット2で、佃製作所のライバル会社として競い合う

株式会社サヤマ製作所の椎名社長だ。

石坂から紹介される。

椎名社長は、NASA出身のロケットサイエンティストであり、優れた経営者でもあった。

佃航平の経営とは真逆なタイプで、父親の会社を引き継ぐ際も、事前にMBAを取得しており
約3年間で売り上げを20億上げるほど会社を急成長させている。
その秘訣も、日本企業の無駄が多い経営方針をやめて、自分に馴染みのある合理主義に変えてみただけですと
さらりと自慢する。

椎名は、「帝国重工さんには、ぜひとも私のNASAでの経験を生かしてもらおうと思いましてね。
弊社ではいま、NASAのバルブシステムのさらに上を行く製品を開発しております。
佃さんもかつてロケットエンジンに関わっていらっしゃったとのことですが、あの業界は日進月歩です。
NASAの最先端テクノロジーで挑戦させてもらいます」

「本部長の一声で」と財前は渋い顔で答えた。
そうやコンペで決定したバルブシステムが次期中期計画に採用されることになる――
つまり、「向こう三年間のバルブをそれで決めると」
部品供給を開始した矢先の、寝耳に水の話である。

翌日、パーティーでのことを経理部長の殿村に伝えると、
「ロケットエンジン用のバルブシステムには受注を当て込んで巨額の資金を投入してますからね。
いまハシゴを外されるようなことがあれば、大赤字になりかねません」
仮にコンペで敗れるようなことになれば、投資の回収すら難しくなる。

まぎれもない、佃製作所の一大事であった。

営業第一部長の津野の耳にも、「サヤマ製作所って会社、言われてみればいろんなところで名前、聞きますね、最近。
NASAのテクノロジーってのが“売り”なんですよね」

直近で、大手メーカーの日本クラインが新開発するという人工心臓のパーツ、特殊加工のバルブのコンペで佃製作所は
負けたのだが、実はサヤマ製作所が受注したらしく、他にこんなものを製造できる会社があるのかと、むしろそっちに驚いたぐらい
とのことだった。

そういって殿村は、契約している信用調査会社のオンラインシステムから、株式会社サヤマ製作所の情報をアウトプットして戻ってきた。
「創業はウチとほぼ同じですね。売り上げは二十億円ほどの規模だったようですが、三年前に創業者が退き、現社長に交代してから急増しているようです」
殿村が言うとおり、現社長になってからの売り上げは二倍の四十億円ほどになっている。

「どうやると、こんなふうに売り上げを増やせるのかな」
不思議そうにいったのは、営業第二部長の唐木田篤だ。この急成長がどうにも解せないという表情だ。

「大手メーカーとの契約を立て続けに取り付けたってききましたけどね」と
NASAの日本人科学者として有名な椎名は人脈で直接大手メーカーのトップと交渉し契約を取り付けれる手腕を持っている。

その場にいた全員が思った。

帝国重工の上層部ともつながっていた場合、コンペなんか形だけのものかも知れないな。

しかし、財前は二枚舌を使うような男ではない。サヤマ製作所で決まったのなら決まったと、
最初からいうのではないか――。しかし、確証はない。

「ここは踏ん張りどころだな」

「何がなんでも、帝国重工との契約、死守しないと」

危機感を持ったまま打ち合わせが散会することに。

真野賢作が訪ねてきたのは、そろそろ秋の気配が近づいてきた九月後半のことであった。午前中まで、音もなく細かな雨が降っていたが、それが止んだと思ったら気温が下がり、ぐっと過ごしやすくなった。

真野は、かつて佃製作所に勤務していたエンジニアだった。

部品供給の評価試験に使用するバルブを故意に不良品と変えたことで佃製作所を去ることになったようだ。

現在は、佃航平の口利きで、福井にある北陸医科大学の先端医療研究所の研究員をしている。

退社したのは随分前のことで、会うのはかれこれ四年ぶりだろうか。

「ご無沙汰しております。その節は大変、お世話になりました」

立ち上がった真野は、腰を二つに折って深々と頭を下げた。コットンパンツにジャケットという格好だ。その真野はふたりの男と一緒だった。

「こちらが、北陸医科大学の一村隼人先生です」

『下町ロケット2』第1話の個人的な感想

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(放送後に追記していきますので、ご了承下さい!)

『下町ロケット2』第1話の視聴率について

(放送後に追記していきますので、ご了承下さい!)

最後に

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回はドラマ『下町ロケット2』第1話のあらすじネタバレについて紹介いたしました。

福井にある北陸医科大学の先端医療研究所の研究員をしている真野が、北陸医科大学の一村隼人先生を連れてきたという事は

ここから、『ガウディ計画』の話につながっていくのでしょう!

今後の展開に注目していきましょう!


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