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『下町ロケット2 ガウディ計画』第2話のネタバレあらすじや感想!


毎週日曜日の21時より放送している『下町ロケット』の人気ぶりが社会現象になってきていると朝の情報番組でも取り上げらてていました

町工場が舞台で、夢と希望、そして社員の熱い思いが強く伝わる見ていてスカッとしたり、感動で涙したりできる、本当にいいドラマになってますね。

『下町ロケット』ロケットのバルブシステムの開発や特許関連で日本のトップ企業である帝国重工と闘いましたね。現在は第4話が終わったところですが、既に後半編(第6回〜第10回)の『下町ロケット2』が発信準備に入っているそうです。

そのタイトルは「ガウディ計画」

ガウディと言うと、建築家の「アントニ・ガウディ」・・・スペインの教会『サクラダファミリア』など数多くの建築に携わってきた方ですね。

そのガウディさんの計画とは??なんだか分からないけどカッコイイ名前で、超極秘プロジェクトの感じがしますね。

なんでも、次は人体に関する医療機器「ガウディ」と呼ばれ、多くの心臓病患者を救うこと出来る医療機器の開発だそうです。

実用化まで長い時間と多大なコストを要する医療機器の開発は、中小企業で運転資金も長期間でままならない佃製作所にとっては、非常に危険ですが・・熱い男、佃航平は・・・やるんです。

そんな『下町ロケット2』は、なんと、現在でも朝日新聞で連載中なんです!作者の池井戸潤さんが執筆し、毎週土曜・日曜の紙面に掲載されています。

今回は、『下町ロケット2』の第2話のあらすじネタバレを紹介していきます!

『下町ロケット2』第2話のあらすじ

sakura

 第1話では、業界団体のパーティーの席でバルブシステムの中期的な供給元をコンペで決定する流れとなりました。

コンペ相手の企業は、『株式会社 サヤマ製作所』

佃製作所と同じように中小の町工場ですが、元NASAのロケットサイエンティストという実力者で、経営者としても椎名社長は日本の大手メーカーの社長に対して直接交渉を行い大きな仕事を次々と獲得し、急成長中の企業です。

佃製作所は対策が出ないまま、時が過ぎていきます。

そんなある日、元佃製作所の真野が二人の男性を連れて佃製作所にやってきたのだった。

■心臓の人工弁に挑戦するか。

真野が連れてきた二人の男性の一人は、北陸医科大学で心臓血管外科の教授をしている一村であった
人なつこそうな笑みを浮かべる一村の雰囲気は、自分が知っている研究職ともどこか違う爽やかな印象を受けた。

もう一人の男性は、桜田章と名乗り、家族で、株式会社 桜田経編(たてあみ)という、クルマのシート素材とか、編み物という工業製品を扱っている素材メーカーを経営している。

一村先生と医療機器開発のために新たに作った子会社・株式会社サクラダの社長でもあった。私がサクラダの社長を務め、親の桜田経編の経営は弟に任せている。

名刺には、珍しくサクラダファミリアを模したロゴが印刷されていた。

以前、桜田が旅行先で見たサクラダファミリアに圧倒されたらしく、
十九世紀から建築が始まって、いまだ続いているというところや、斬新なアイデアで、こつこつと何かひとつの理想に向かって前進するのは、我々が目指す究極の形ではないかというのでロゴに採用してるようです。

その時、佃航平は退職した真野からもらった手紙の内容に、世界中に重度の心臓病で苦しんでいる患者が数多くおり、その彼らのために人工心臓の開発をしてはどうか、と書いてあったことを思い出す。

今回、真野が佃のもとへ心臓外科医、医療機器会社と3人で訪れたのは、心臓の人工弁の開発に携わっていたからだと伝えると、カバンから幾らかの試作品を取り出した。

佃が手に取ってみると、太めの指輪のようなリングの内側に、開閉する金属弁がついている。

表面は医療用の特殊繊維を編んだもので包まれた内側、芯の部分は、ステンレスのような金属だ。

人工弁は、開閉する弁医療用の特殊繊維を使用するので、精密機器メーカーとサクラダのような繊維の編込みメーカが必要になるのであった。

現在の心臓病の弁交換手術では、豚の心臓弁を使用しているが、生体適合性や血栓や感染症、様々なリスクが考えられる。

現在、開発している人工弁の最終系では、弁の周りの特殊素材が患者の心臓の一部として動き始めると、編み目の部分に細胞が入り込んで、実際に臓器の一部のように適応していくようだ。(凄い!)

現在、日本では、この手の弁の病変に苦しんでいる患者の数は、日本国内で200万人、内、手術が必要なのは1万人にも及ぶという。

当然、海外の方が進んでいるので、心臓と大動脈との接続部分にあたる人工弁に関しては海外から輸入された医療品が大半で、日本人の心臓病患者の中には、サイズが不適合で手術さえできないケースもあるらしい。子供だと当然サイズ不適合となってしまう。

一村は意思としての夢を熱く語った。
「ほとんどが海外で生産されたものなので、サイズは大柄な外国人に適合したものになっている。
つまり、国内の患者さんには適合しないものもあるということです。
でも、国産の精密機械の技術力をもってすれば、必ず世界最先端のものができるはずです。
重度の心臓弁膜症で苦しんでいる子供たちに合ったサイズの人工弁を作ってやれば、
どれだけ子供たちに夢や希望を与えられるか

この開発には、苦労するだけの意義があると思うんです」

「社長、このプロジェクトに参加していただけませんか」佃製作所の技術力を信じ真野はお願いする

今ある試作品は、当然、同様の会社で作ったものだが、製品のむずかしさ、どうしても血栓ができてしまい
改良しつくすぐ改良しましたが資金と期間的なもので、苦渋の決断で、撤退を余儀なくされたとの事だった。

会社の規模も佃製作所より小さい零細企業ではあった、たしかにこの開発は雲を摑むような話すぎる、大企業ならともかく、なけなしの利益に甘んじている小さな企業に、コストを使って試行錯誤をするだけの体力があるとは思えない。

機器開発の話が暗礁に乗り上げたところで殿村が、佃製作所が参加した場合の取り分などの条件を確認する。
本来なら、金につながる話を初回にすることなどできなそうであるが、相手側もエサをぶら下げないと佃も降りるのではというタイミングで切り出したのだった。

「この人工弁から上がる収益を、北陸医科大学と弊社、そして佃製作所さんで均等に分配するイメージで考えております」

この条件が最善なのかわからないが、収益(利益)が上がるまではお金は入ってこないと言っている。

開発して、臨床して、適合する患者を探して、手術が成功して初めて人工弁1つの利益が入ってくる・・・
かなり長期的な道のりとしか思われない提案だった。

想定するマイルストーンも臨床試験が最大2年、厚生労働省に臨床の認可を取る期間はどの位か検討が付かないらしく
利益を生むまでに・・3年位をかかるかと、殿村の表情は曇っていくばかりであった。

それでも真野は「この人工弁には、佃製作所のバルブシステムのノウハウが生きるはずです。私たちのプロジェクトに力を貸していただけませんか。お願いします」

佃航平は、社内で検討しないと返答はできないので、時間をもらうようお願いする。

社内に持ち帰り主要メンバーの意見を聞くことになるが。

医 療用機器の開発として、命の大切さだとか、医療の重要性は非常に高いでしょう。ただし、医療事故で訴訟となった場合は、製造元にも影響があり巨額の賠償金 を払う必要がでる可能性も考えられる。その辺を考えると佃製作所のビジネスとしてリスクが高すぎるという意見が営業第2部長の唐木田から出る。

人工弁自体は技術的に簡単そうだが、人工弁の芯の合金の再検討が必要になり、開閉する弁については素材と形状の両方を組み合わせて最適なマッチングを突き詰める必要がある。
その工程ではかなりの実験期間を要さないと、安定動作の継続性が確保できたとはいえない、その程度の期間がかかるのかも今の佃製作所のノウハウでは分りもしない。
手さぐりでの開発なので、開発費だけでも1億円はかかるであろう。逆に一つの単価は80~90と言うから、純利益だとどの位だろうか。
投資した金額に対する利益が少なすぎる・・・ので、回収するまでどの程度かかるのか。

残念ながら結論は出てませんが、佃航平がまた押し切ってするめて行くのでしょう!

『下町ロケット2』第2話の個人的な感想

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(放送後に追記していきますので、ご了承下さい!)

『下町ロケット2』第2話の視聴率について

(放送後に追記していきますので、ご了承下さい!)

 

最後に

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回はドラマ『下町ロケット2』第2話のあらすじネタバレについて紹介いたしました。

『ガウディ計画』の厳しさに圧倒されます・・・、そもそも大企業はなぜやらないのだろうと考えてしまいますね!

今後の展開に注目していきましょう!


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