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『下町ロケット2 ガウディ計画』第3話のネタバレあらすじや感想!


毎週日曜日の21時より放送している『下町ロケット』の人気ぶりが社会現象になってきていると朝の情報番組でも取り上げらてていました

町工場が舞台で、夢と希望、そして社員の熱い思いが強く伝わる見ていてスカッとしたり、感動で涙したりできる、本当にいいドラマになってますね。

『下町ロケット』ロケットのバルブシステムの開発や特許関連で日本のトップ企業である帝国重工と闘いましたね。現在は第4話が終わったところですが、既に後半編(第6回〜第10回)の『下町ロケット2』が発信準備に入っているそうです。

そのタイトルは「ガウディ計画」

ガウディと言うと、建築家の「アントニ・ガウディ」・・・スペインの教会『サクラダファミリア』など数多くの建築に携わってきた方ですね。

そのガウディさんの計画とは??なんだか分からないけどカッコイイ名前で、超極秘プロジェクトの感じがしますね。

なんでも、次は人体に関する医療機器「ガウディ」と呼ばれ、多くの心臓病患者を救うこと出来る医療機器の開発だそうです。

実用化まで長い時間と多大なコストを要する医療機器の開発は、中小企業で運転資金も長期間でままならない佃製作所にとっては、非常に危険ですが・・熱い男、佃航平は・・・やるんです。

そんな『下町ロケット2』は、なんと、現在でも朝日新聞で連載中なんです!作者の池井戸潤さんが執筆し、毎週土曜・日曜の紙面に掲載されています。

小説「下町ロケット2」のガウディ計画〈第1回〉〜〈第12回〉が、ドラマ第6回〜第10回の原作になっているようです。

今回は、『下町ロケット2』の第3話のあらすじネタバレを紹介していきます!

『下町ロケット2』第3話のあらすじ

sakura

前回では、新しい医療機器の開発にかかるコスト、そして想像以上に要する期間に佃製作所として対応できない方向性が強いまま、ラストでは、頑張って作り上げた医療機器の単価の小ささを提示して終了している。

この数字をどう解釈するか、試されているようだ

そして第3話では、

経理部長の殿村さんが、会社が挑戦するにあたり利益確保の方法とリスクを正確に検討するように各方面を調べあげ、営業部長・技術部長に報告します。

まずは、医療機器の値段については、独占禁止法も絡むのか、どんなに開発費をかけたからと
いって企業が勝手に高値を付けれず、厚生省が値段を決める
つまり、企業側は開発費用の回収期間を自分たちで決めれないことになります。
⇒参入障壁ですね。

そして、医療機器に不具合が出た場合には確実に訴えられ、裁判で負けでもすれば、
それまでの利益なんかあっという間に吹き飛びます
⇒訴訟リスクですね。

そして、臨床試験をパスして、厚労省の承認依頼を行っても、実際の評価や審査は,PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)なる医薬品や医療機器の審査機関が行っている。
そして、ここの審査が相当、厳しく、ああだこうだと難癖をつけられている間に、二年や三年はあっという間に過ぎてしまう可能性があると。
一方でヨーロッパなどでは承認のシステムが違うために、向こうの医療機器のほうがどんどん新しくなり、ようやく日本で承認されたときには、技術的に周回遅れになって製品が陳腐化している危険性もあると。
⇒デバイスラグですね。

ただし、デバイスラグに対してはPMDAの審査担当を増員して手厚く対応する方向性にはなっているが承認自体は早くなるとは限らない。。

ここまでハードルだけが上がってくると、現在の佃製作所では対応する必要の是非を問う事になりますね。

今はサヤマ製作所とバルブシステムのコンペをするために品質改善や準備が必要な時期です。

「目下の最重要課題は、帝国重工向けのロケットエンジン用バルブの継続受注です。
万が一、ここで受注できなかったら、今まで投じた開発資金、どうやって回収するんですか。
人工弁どころじゃない。これこそが会社の一大事だと思うんですがね」
営業二部の唐木田が主張しますが、全員反論できず頷くしかありません。

「この状況下でウチがやる仕事じゃないか」おもむろに佃はいった。

こうして、医療機器開発の話はいったん、事業計画からは外れることになった。

ある日、取引先での打ち合わせが長引いたので会社には戻らず、山崎とふたりで馴染みの店で呑みます。
その時に、山崎の大学時代の友人から、人工弁の意外な事実を聞いたので、佃社長に報告し
再検討するように促すのであった。

山崎は続ける。
「アドバイスしてくれた友人も外科の医師なんですが、
実際に、適合する人工弁があれば使うだろうし、サクラダが開発するといっている弁も含め、
相当のニーズが見込めるはずだと。こんなことをいうのはなんですが――儲かるんじゃないかって」

「唐木田さんの主張が間違っているとはいいませんが、少なくとも人工弁に関しては、
そこまでのリスクはないんじゃないですか。
いや、これが人工心臓を作るなんていう話なら別ですよ。カネもかかるしリスクも高い。
でも、人工弁であれば、手術の難易度もそれほど高くはないし、
実際にウチが持っているバルブのノウハウも生きる。
もし、医療分野で収益の柱を作るとしたら、これ以上のものはないかも知れない。
そんな気がしてきたんですよ。それともうひとつ――」

「あの一村という医師――ゴッドハンドといわれているそうです。
以前、一村教授は、胸部外科学会の権威といわれるアジア医科大学の貴船恒広教授の下にいたそうなんです。
幾度となく難手術をこなしてきたのは、貴船教授ではなくあの一村という男だそうでして」

おもしろい。佃は居酒屋の椅子の背にもたれかかった。

とはいえ、この件に猛反発した唐木田だ。彼のいうことも、ごもっとも。
だが、医療機器としてのリスクを計り損ねていたとすれば、話は別だ。

さて、どうするか――。

思案する佃に、技術者魂を揺さぶる最後の一言が山崎から告げられた。

「今度、福井に毎日スチールの工場、見学することになってるじゃないですか
ついでに、どんなものか見て来ませんか。現場を見ないとわからないこともあると思います。
最終的な結論をだすのは、それからでも遅くはないかと。意外なビジネスが落ちているかも知れませんよ」

考えてみれば、社内で打ち合わせたものの、上っ面の議論だけで済ませてしまった気もする。

「少々、拙速だったか」

佃は、反省しつついった。

一旦、消えかけたビジネスの灯が、思いがけず再び点灯する。
佃自身、科学者だから迷信や占いを信じるわけではないが、この話には簡単に没しない、不思議な“縁”があるのではないか。

どうにもそんな気がしたのであった。

『下町ロケット2』第3話の個人的な感想

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(放送後に追記していきますので、ご了承下さい!)

『下町ロケット2』第3話の視聴率について

(放送後に追記していきますので、ご了承下さい!)

 

最後に

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回はドラマ『下町ロケット2』第3話のあらすじネタバレについて紹介いたしました。

一旦は、反対していた『ガウディ計画』も、情報を集めることによりビジネスとして挑戦できるものになってきますね、情報収集の大切さが身に沁みますね!

今後の展開に注目していきましょう!


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