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『下町ロケット2 ガウディ計画』第4話のネタバレあらすじや感想!


毎週日曜日の21時より放送している『下町ロケット』の人気ぶりが社会現象になってきていると朝の情報番組でも取り上げらてていました

町工場が舞台で、夢と希望、そして社員の熱い思いが強く伝わる見ていてスカッとしたり、感動で涙したりできる、本当にいいドラマになってますね。

『下町ロケット』ロケットのバルブシステムの開発や特許関連で日本のトップ企業である帝国重工と闘いましたね。現在は第4話が終わったところですが、既に後半編(第6回〜第10回)の『下町ロケット2』が発信準備に入っているそうです。

そのタイトルは「ガウディ計画」

ガウディと言うと、建築家の「アントニ・ガウディ」・・・スペインの教会『サクラダファミリア』など数多くの建築に携わってきた方ですね。

そのガウディさんの計画とは??なんだか分からないけどカッコイイ名前で、超極秘プロジェクトの感じがしますね。

なんでも、次は人体に関する医療機器「ガウディ」と呼ばれ、多くの心臓病患者を救うこと出来る医療機器の開発だそうです。

実用化まで長い時間と多大なコストを要する医療機器の開発は、中小企業で運転資金も長期間でままならない佃製作所にとっては、非常に危険ですが・・熱い男、佃航平は・・・やるんです。

そんな『下町ロケット2』は、なんと、現在でも朝日新聞で連載中なんです!作者の池井戸潤さんが執筆し、毎週土曜・日曜の紙面に掲載されています。

小説「下町ロケット2」のガウディ計画〈第1回〉〜〈第12回〉が、ドラマ第6回〜第10回の原作になっているようです。

今回は、『下町ロケット2』の第4話のあらすじネタバレを紹介していきます!
(個人的な感想は放送後に追記しますので、ご了承下さい!)

『下町ロケット2』第4話のあらすじ

sakura

第4話では、

佃製作所から仕事を発注している毎日スチールの工場に打合せとして、佃、山崎、唐木田の三名で訪れた。
そして一泊し、翌日に真野の勧めもあって、サクラダの工場視察を行うのであった。

「いまさら工場なんか見たって無駄なんじゃないですか」と唐木田がタクシーでつぶやく・・。

しかしながら、帝国重工に部品供給する際に自社の工場を見てもらったことをすっかり忘れてますね。

正直、どの程度の規模、施設を持っているのか事前に聞いていないため、「せっかく福井まで来たんだ。とりあえず、真野がどんなことに関わっているのか、見てやろうや」と佃は唐木田を宥めた。

ところが予想は裏切られます。眼下に見下ろすことのできる場所から見た工場は体育館ほどもあるだだっ広いものだった。

工場の内部もまた、想像を超える設備であった。
二本ある通路の両側に巨大な編み機がずらりと並び、無数に折り重なる振動音を空間に発している。
グリーンに塗られた床に降り立った佃の前を、編み上がったロールを積んだ無人の台車が通り過ぎていった。

ロールの積み込み、倉庫に運ばれた後の収納まで、すべてが全自動で動く、先端工場だ。

「すごいな、こりゃ」

いままで数多くの先端工場を見てきた佃だが、中堅企業レベルで、ここまで自動化された工場を見ることになろうとは思わなかった。

桜田は、この施設は親会社である、桜田経編の工場であって、サクダラの設備は奥のセクションにあると告げる。

佃航平は設備の凄さに驚きを隠せない。

そんな佃に対し、人工弁を開発するサクラダは、「カッコつけても仕方が無いので最初に申し上げますと、
ウチは親会社である桜田経編が稼いだ資金でなんとか経営をまかなっている“赤字企業”なんですわ。医療ってのはカネがかかるんです。親会社の儲けを無尽蔵に突っ込むわけにいきませんしね」

「ここがウチの専用フロアです」ひときわ大きな編み機が一台、置いてあった。

それは先程の機会と違い、ドイツから輸入したものに自社のノウハウで改造した他社では真似のできないサクラダの付加価値のついている織り機だった。

唐木田は資金繰りについて尋ねると、自社資金のほかに経済産業省からの補助が半分くらい出ているものの桜田としてはかなり思い切った出費をしている。

編み機の上に掛けられたボードに気づいた。“GAUDI”と書かれている。「我々が開発している人工弁のコードネームです。計画全体は、ガウディ計画と呼んでいまして」

佃は、そこまでして人口弁に注力している理由が気になります。

佃はビジネスパートナーとして確認します。
「心臓疾患で苦しんでいる人たちを救おうというこの事業の目的が尊いことはわかります。ですが、親会社の経営を弟さんに任せてまで、あなた自身がこの事業に専心される理由はなんですか」

「罪滅ぼしですよ」

「娘は重い心臓弁膜症で苦しんでいまして、亡くなったときはまだ十七歳でした。
それが五年前のことです。こんなことをしても娘は帰ってきませんが、この事業は、私のせめてもの罪滅ぼしです。
娘のような子供、患者を救えるのなら、私のできることは何でもやろう。
その覚悟で、この事業を進めています。私にはいま希望がないんです、佃さん。
「あるのは、決して消えない永遠に続く後悔だけです。
その中で、この事業を成功させることだけが、唯一の救済なんです」
仕事が忙しくて親らしいことはできず、旅行や、家族で食事も、数えるほどしか記憶にない。桜田をここまで突き動かしているのは、亡くなった娘に対する愛情であり、後悔なのだ。

「よくわかりました。どうもありがとうございます。大変、勉強になりましたし、あなたの情熱も胸に沁み入りました」佃は思いのままを口にした。

いままでロケットエンジンへの夢を追いかけてきた。夢こそが、仕事の原動力であり、人を強くする――そう思ってきた。
でも、そうでない理由からでもここまで人を強くするんだと。ただ失った家族と、残された者の人生のためだけに、この編み機が本格稼働する日を夢見ている。

唐木田の言葉が胸にしみた。
「桜田さんとウチとでは仕事をする理由がまるで違う。人の数だけ、仕事する意味があるのかな」

仕事をすると、立場が違う人でプロジェクトをまわす。そんな中で違う境遇の考えを、いかにまとめ上げ、前に進む原動力にするか考えさせられますね。

「だからこそ、おもしろいんじゃないか。――なあ、やってみないか」佃はいった。

「よろしくお願いします」このやりとりを見守っていた桜田が、そのとき体を二つに折った。

「こちらこそ」佃は応え、桜田に右手を差し出す。

 ロケットから人体へ――。佃製作所の新たな挑戦が始まった。

『下町ロケット2』第4話の個人的な感想

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(放送後に追記していきますので、ご了承下さい!)

『下町ロケット2』第4話の視聴率について

(放送後に追記していきますので、ご了承下さい!)

 

最後に

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回はドラマ『下町ロケット2』第4話のあらすじネタバレについて紹介いたしました。

今後の展開に注目していきましょう!


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